ボルダリング初心者ガイド:初めてのジム、服装、グレードの見方、ケガの予防

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ボルダリングは、ロープを使わずに高さ数メートルの壁を登るスポーツです。ジムに行けば道具はレンタルでき、一人でも気軽に始められます。パズルを解くようにルートを考える面白さがあり、全身の運動にもなります。初めてジムに行く前に知っておきたい基本をまとめました。 初めてのジム 受付で利用登録をします。多くのジムでは、初回に登録料がかかり、誓約書への記入が必要です。 クライミングシューズとチョークはレンタルできるジムがほとんどです。 初回はスタッフが、ルールや登り方、安全な降り方を説明してくれることが多いので、しっかり聞いておきましょう。 服装 伸縮性があり動きやすい服装なら大丈夫です。ジーンズのように足が上がりにくい服は避けましょう。 指輪や腕時計、ネックレスは外します。引っかかってケガの原因になります。 爪は短く切っておくと、ホールドを持ちやすくなります。 グレードと課題の見方 壁には色やテープで示された「課題」があり、決められたホールドだけを使ってスタートからゴールを目指します。 日本のジムの多くは段級で難易度を表し、10級前後から始まって数字が小さくなるほど難しくなり、1級の上は初段、二段と続きます。ジムによって基準が異なり、色で表すところもあります。 スタートは「両手で指定のホールドを持つ」、ゴールは「ゴールのホールドを両手で持って安定させる」というルールが一般的です。ジムのルールを確認しましょう。 最初に覚えたい登り方のコツ 腕だけで登らない:脚で体を押し上げるのが基本です。足をしっかりホールドに置いてから立ち上がります。 腕を伸ばす:腕を曲げたままだとすぐに疲れます。ぶら下がるときは腕を伸ばして骨で支えるイメージです。 足元を見る:足を置く場所をしっかり見て、つま先でホールドに乗ります。 登る前に課題を観察して、どのホールドをどの手足で使うか考える「オブザベーション」も大切です。 安全とケガの予防 登っている人の下や、落ちてきそうな範囲のマットの上には立たないでください。最も多い事故の一つです。 ほかの人と課題が交差していないか確認してから登り始めます。 降りるときは、できるだけクライムダウンして低い位置から降り、膝を軽く曲げて着地し、後ろに転がるようにします。手をついて着地すると手首をケガしやすくなります。 登る前にストレッチや肩・指の準備運動をします。 最初は楽しくてやりすぎがちですが、指や肩、肘を痛めやすいスポーツです。初めの数か月は週2〜3回程度にとどめ、痛みが出たら休みましょう。 ボルダリング歴はどれくらいですか?よく行くジムや、最近登れた課題をコメントで教えてください。

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