鈴鹿でF1日本グランプリを観戦する:チケットと席の選び方、アクセス、持ち物、初めてでも楽しむコツ
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三重県の鈴鹿サーキットで開かれるF1日本グランプリは、世界のドライバーやチームからも「特別なコース」と呼ばれる大会です。8の字の立体交差、高速のS字カーブ、名物の130Rなど、テクニカルで難しいコースと、熱心な日本のファンの応援が有名です。初めて観戦に行く人向けに、準備のポイントをまとめました。
開催時期
日本グランプリは長く秋に開催されてきましたが、近年は春開催になっています。日程は毎年の公式カレンダーで発表されるので、早めに確認しておきましょう。金曜日がフリー走行、土曜日が予選、日曜日が決勝です。
チケットと席の選び方
チケットは鈴鹿サーキットの公式サイトなどで販売され、人気の席は早い時期に売り切れます。
メインスタンド(グランドスタンド):スタートとゴール、ピットが見える定番の席。ピット作業やスタートの緊張感を味わえます。
S字・逆バンク周辺:連続コーナーを駆け抜けるマシンの速さとドライバーの腕の差がよくわかる、通好みのエリア。
シケイン周辺:決勝ではオーバーテイクが起きやすい場所の一つです。
自由席(一般エリア):芝生や斜面から観戦できるエリアもあり、費用を抑えたい人に向いています。
多くの席には大型ビジョンがありますが、コースの一部しか見えないので、スマホでライブタイミングや中継を見ながら観戦すると状況がわかりやすくなります。
アクセス
決勝日は周辺の道路が大変混雑します。電車で行く場合は、近鉄の白子駅からシャトルバスに乗るか、伊勢鉄道の鈴鹿サーキット稲生駅から歩くのが一般的です。帰りは駅もバスも長い行列になるので、決勝後すぐに帰らず、サーキット内のイベントを楽しんでから時間をずらすのも一つの方法です。
車の場合は、駐車券の事前購入が必要なことが多いので、公式サイトで確認してください。宿泊は鈴鹿市内だけでなく、四日市や津、名古屋まで範囲を広げて早めに予約しましょう。
持ち物
耳栓またはイヤーマフ(F1マシンはかなりの音量です)
雨具:鈴鹿は天候が変わりやすく、傘は周りの迷惑になる席もあるのでレインコートが便利です
日焼け止め、帽子、季節によっては防寒着(春でも朝晩は冷えます)
座布団やクッション、レジャーシート
モバイルバッテリー、双眼鏡
水分と軽食(持ち込みのルールは公式サイトで確認)
楽しむコツ
金曜日は比較的空いていて、コースのいろいろな場所を歩いて見比べられます。自分のお気に入りの観戦ポイントを探すのに最適です。
グッズ売り場は決勝日にかなり混むので、早めの日に買うのがおすすめです。
日本人ドライバーやホンダなど、日本ゆかりのチームやドライバーへの声援は特に大きく、会場の一体感は鈴鹿ならではです。
ルールがよくわからなくても大丈夫。予選の一発の速さと、決勝のピット戦略の駆け引きを知っておくと、観戦がぐっと面白くなります。