済州島旅行ガイド:見どころ、島内の移動方法、何日あれば楽しめるか
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済州島(チェジュド)は韓国最大の島で、火山がつくった独特の景観、海、滝、みかん畑が広がる人気のリゾート地です。島の多くの地域がユネスコの世界自然遺産に登録されています。ソウルや釜山とはまったく違う韓国の顔を見られるので、韓国旅行に慣れてきた人にもおすすめです。
行き方
ソウルの金浦空港や釜山など、韓国の各都市から済州国際空港まで国内線で1時間前後です。ソウルと済州を結ぶ路線は世界有数の便数を誇り、時間を選びやすいのが魅力です。
日本から済州への直行便が運航される時期もあります。
済州島には、国籍によって韓国本土とは異なる入国の特例が設けられている場合があります。最新の情報は公式サイトで確認してください。
島内の移動
レンタカー:見どころが島の各地に点在しているため、最も効率よく回れる方法です。日本の運転免許証に加え、国際運転免許証が必要です。韓国は右側通行なので、運転に慣れていない人は注意しましょう。
バス:島全体をカバーするバス路線があり、料金も安いですが、本数が少ない地域や移動に時間がかかる区間もあります。T-moneyカードも使えます。
タクシー:短い距離の移動に便利で、1日貸し切りのツアーを提供するドライバーもいます。
主な見どころ
漢拏山(ハルラサン):島の中央にそびえる標高1,947mの火山で、韓国の最高峰です。山頂まで登るには丸1日かかる本格的な登山になります。コースによっては事前予約が必要で、入山時間の制限もあるので、事前に確認してください。
城山日出峰(ソンサンイルチュルボン):海に突き出た火山の噴火口で、日の出の名所です。登りは短いですが急です。
万丈窟(マンジャングル):長い溶岩洞窟の一部を見学できます。
牛島(ウド):フェリーで渡る小さな島で、自転車や電動スクーターで回るのが人気です。
天地淵の滝と正房の滝:正房の滝は海に直接流れ落ちる珍しい滝です。
済州オルレ:島をぐるりと回るトレッキングコースで、数時間ごとの区間に分かれています。
挟才(ヒョプチェ)ビーチ:エメラルドグリーンの海と白い砂浜が美しいビーチです。
海女(ヘニョ)
済州島の海女は、素潜りで貝や海藻をとる女性たちで、その文化はユネスコの無形文化遺産に登録されています。日本の海女文化と比べてみるのも興味深いでしょう。
グルメ
済州の黒豚焼肉
済州みかん(カムギュル)と、それを使ったお菓子や飲み物
アワビや太刀魚など新鮮な海の幸
ベストシーズン
菜の花と桜が咲く春と、さわやかな秋が特に人気です。夏はビーチがにぎわいますが、夏から秋の初めにかけては台風に注意が必要です。冬は風が強く寒く、漢拏山は雪に覆われます。
3日間のモデルコース
1日目:東部。城山日出峰、牛島、万丈窟。
2日目:南部。滝めぐりと西帰浦(ソギポ)の街。
3日目:西部。挟才ビーチと海の見えるカフェ。漢拏山登山をするならもう1日加えましょう。
済州島のおすすめスポットがあれば、コメントで教えてください。