親子で楽しむマインクラフト:統合版とJava版、クリエイティブとサバイバル、マルチプレイの安全設定、学びにつなげる遊び方
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マインクラフト(マイクラ)は、子どもたちに大人気のブロックで世界を作るゲームです。「ずっとゲームばかりで心配」という声もありますが、親子で一緒に遊んだり、ルールを決めたりすることで、創造力や計画力を育てる良い遊びにもなります。
どのバージョンを選ぶ?
統合版(Bedrock Edition):Nintendo Switch、PlayStation、Xbox、スマホ、タブレット、Windowsで遊べます。異なる機種同士でも一緒に遊べるのが特徴で、家族や友達と遊ぶならこちらが便利です。マーケットプレイスで有料のワールドやスキンも購入できます。
Java版(Java Edition):パソコン(Windows、Mac、Linux)専用。MOD(改造データ)や大型のコミュニティサーバーが豊富で、中高生以上に人気です。
現在、パソコン版を購入するとJava版と統合版の両方が遊べるようになっています。
ゲームモード
クリエイティブ:ブロックが無限に使え、敵もいません。小さな子どもや、建築を楽しみたい人に最適。
サバイバル:資源を集め、空腹を管理し、夜は敵から身を守る。難易度「ピースフル」にすると敵対的なモンスターが出なくなります。
アドベンチャーや配布ワールド:ほかの人が作った謎解きやアスレチックのマップで遊べます。
マルチプレイの安全設定
いちばん安全なのは、家族や近くの友達とだけ遊ぶこと。同じWi-Fiにつないでいれば、ローカルで一緒に遊べます。
離れた友達と遊ぶなら、招待した人だけが入れる有料のサーバー「Realms」が便利です。
不特定多数が集まる公開サーバーには、チャットで知らない人と交流する機会があります。小学生のうちは避けるか、保護者が一緒に遊ぶのがおすすめです。
マイクラを遊ぶにはMicrosoftアカウントが必要です。子ども用アカウントを作成し、Microsoftのファミリー機能(ファミリー セーフティ)で、マルチプレイやチャットの制限、購入の承認、利用時間の上限を設定できます。
ゲーム機側のペアレンタルコントロールも合わせて設定しましょう。
ルール作り
遊ぶ時間と終わりの合図を事前に決める。マイクラには「区切り」がないので、「あと5分で終わり」と声をかけて、セーブして片付ける時間をつくるのがコツです。
宿題やお手伝いを終えてから、など家庭のルールと組み合わせる。
個人情報(本名、学校、住所、写真)をチャットで教えない、知らない人から別のアプリでのやり取りに誘われたらすぐ親に知らせる、という約束をしておく。
学びにつなげる遊び方
建築:実在の建物や自分の家を作ってみる。縮尺や面積を考えるきっかけになります。
レッドストーン回路:自動ドアやしかけを作る中で、論理的な思考が身につきます。
プログラミング:教育版「Minecraft Education」は、学校でプログラミングや算数、歴史の学習に使われています。
親子で共同プロジェクト:一緒に村を作る、テーマを決めて建築コンテストをするなど、会話のきっかけにもなります。
一緒に遊んでみよう
子どもが何を作っているのか、どんな遊び方をしているのかを知る一番の方法は、一緒に遊ぶことです。子どもに操作を教えてもらうと、子どもにとっても自信につながります。