プロレス観戦入門:団体の選び方、大会の流れ、会場での楽しみ方
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日本はアメリカと並ぶプロレス大国です。テレビや配信で見るのも楽しいですが、会場で受け身の音や歓声を体で感じると、一気に好きになる人も少なくありません。ここでは初めての観戦に向けた基本をまとめます。
団体を知る
日本には大小たくさんの団体があり、それぞれ個性があります。
新日本プロレス:1972年旗揚げ。毎年1月4日前後の東京ドーム大会や、夏のリーグ戦「G1 CLIMAX」が有名です。
全日本プロレス、プロレスリング・ノア:伝統ある団体で、重厚な試合が持ち味。
DDTプロレスリング:エンターテインメント色が強く、ユニークな試合形式も多い団体。
スターダムなどの女子プロレス:スピード感と華やかさで若いファンを増やしています。
ほかにも地方を拠点にするインディー団体や、ルチャ・リブレ系の団体があります。まずは配信で数試合見て、気になった団体の大会に行ってみるのがおすすめです。
会場の種類
大規模会場:東京ドームや両国国技館、大阪の大会場などのビッグマッチ。演出も豪華です。
後楽園ホール:多くの団体が使う「プロレスの聖地」。リングが近く、どの席からも見やすいのが魅力。
地方大会:体育館などで開かれ、選手との距離が近く、アットホームな雰囲気です。
チケットの取り方
団体の公式サイトやチケット販売サイトで購入できます。リングサイド席は迫力がありますが高め。2階席やスタンド席でもリング全体が見渡せ、入場の演出も楽しめます。転売サイトでの購入はトラブルのもとなので避けましょう。
大会の流れ
第1試合から若手の試合、タッグマッチと進み、最後にタイトルマッチなどのメインイベントがあります。休憩中は物販が混み合います。メインに近づくほど盛り上がるので、帰りの電車の時間に余裕を持っておきましょう。
会場での楽しみ方
選手の名前を叫んだり、手拍子をしたりして応援します。入場曲に合わせて声を出すのも定番です。
物販ではTシャツやタオルが人気。大会によっては選手のサイン会や撮影会があります。
撮影のルールは団体や大会によって異なります。試合中の撮影が禁止されている場合もあるので、事前に確認しましょう。
場外乱闘があるときは、スタッフの指示に従って安全な場所へ。リングサイドでは飲み物や荷物を足元に置かないようにします。
知っておくと楽しい用語
ベビーフェイスとヒール:善玉と悪役。
ユニット:選手が組むグループ。抗争の軸になります。
受け身:投げられたときに体を守る技術。プロレスの基本です。
フィニッシュホールド:選手の決め技。
最後に
一人で行っても大丈夫。周りの観客が自然と盛り上げ方を教えてくれます。推しの選手が一人できると、毎週の結果が楽しみになりますよ。