初めてのスノーボード:レンタルとウェア、スクールに入るべき理由、ゲレンデでの基本ルール

TUREFF• •0
日本は世界でも有数の雪の多い国で、北海道、東北、長野、新潟などには良質なゲレンデがたくさんあります。初めてのスノーボードは誰でも転びますが、準備とコツ次第で一日目からぐっと楽しくなります。 道具はまずレンタルで 板、ブーツ、ビンディングは、最初はレンタルで十分です。多くのスキー場や周辺のショップで借りられます。 ブーツはとても大事。かかとが浮かず、指先が軽く当たるくらいのサイズを選びます。合わないブーツは足が痛く、操作もしにくくなります。 レンタル時にスタンス(左右どちらの足を前にするか)を聞かれます。わからなければスタッフに相談しましょう。後ろから軽く押されたときに自然に前に出る足を前にするのが一般的です。 ウェアと持ち物 防水性のあるウェア上下(レンタルもあります)。 グローブ:手をつくことが多いので防水のものを。 ニット帽、またはヘルメット。初心者こそヘルメットがおすすめです。 ゴーグル:雪や紫外線、風から目を守ります。 インナーは汗で冷えにくい素材を。綿は避けましょう。 お尻や膝のプロテクターがあると、転んだときの痛みがずいぶん違います。 日焼け止め。雪面の照り返しは強烈です。 スクールに入るべき理由 最初の半日だけでもスクールに入ると、上達のスピードが全く違います。立ち上がり方、転び方、ブレーキのかけ方(木の葉滑り)、リフトの乗り降りなど、自己流では身につきにくい基本を短時間で覚えられます。友人に教わるより、ケンカも少なくて済みます。 最初の一日の流れ 1. 平らな場所で片足だけビンディングを付け、スケーティング(片足で進む)に慣れる。 2. 緩斜面で両足を付け、立ち上がる練習。 3. かかと側のエッジで横滑りし、スピードをコントロールする。 4. 木の葉滑りで左右に移動。 5. 慣れてきたらターンに挑戦。 焦らず、緩斜面で基礎を固めることが一番の近道です。 ゲレンデの基本ルール 下にいる人が優先です。追い越すときは十分な距離をとります。 コースの真ん中で座り込まない。休むときはコースの端で、上から見える場所に。 立ち入り禁止区域やコース外には入らない。雪崩や遭難の危険があります。 リフトでは片足を外して乗り、降り場ではすぐに移動します。 安全のために 転ぶときは手をつかず、お尻や背中から。手首のけがが初心者に多いので、リストガードも有効です。 疲れたときにけがが増えます。午後は早めに切り上げるくらいがちょうどいいです。 こまめに水分をとり、体を冷やさないように。 スキー場の傷害保険やレジャー保険に入っておくと安心です。

Comments (0)