ウクレレの始め方:サイズの選び方、チューニング、最初に覚えるコードと練習方法
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ウクレレは小さくて軽く、ナイロン弦4本で指も痛くなりにくいので、初めての楽器として人気があります。簡単なコードをいくつか覚えるだけで、好きな曲の弾き語りができるようになります。
1. サイズの選び方
ソプラノ:一番小さく、伝統的なウクレレらしい明るい音。手の小さい人や子どもにも。
コンサート:ソプラノより一回り大きく、フレットの間隔が広いので押さえやすい。大人の初心者に特におすすめです。
テナー:さらに大きく、豊かな音。ソロ演奏をする人にも人気です。
迷ったら、ソプラノかコンサートを選びましょう。
2. 最初の一本の選び方
価格よりも大事なのは「弾きやすさ」です。弦の高さ(弦高)が高すぎると押さえにくくなります。楽器店で調整してもらえると安心です。
音程が正しいか(12フレットを押さえたときに音が大きくずれないか)も確認しましょう。
最初から付いている弦は品質がそれほどよくないことが多いので、良い弦に張り替えると音がぐっと良くなります。
3. チューニング
一般的なチューニングは、顔に近い弦から順に G・C・E・A(ソ・ド・ミ・ラ)です。
いちばん顔に近い4弦のGは、3弦のCより高い音です。これがウクレレ独特の明るい響きのもとになっています。
クリップ式のチューナーかスマートフォンのチューナーアプリを使いましょう。
新しい弦は数日の間よく伸びて音が下がるので、こまめにチューニングします。
4. 構え方と弾き方
ウクレレを右腕の前腕で軽く体に押し当てるように支え、左手でネックを強く握らないようにします。
右手の人差し指で、下に弾くときは爪側、上に弾くときは指の腹で弦をはじきます。
左手は指先で、フレットのすぐ手前を押さえます。
5. 最初に覚える4つのコード
C、Am、F、G の4つで、たくさんのポップスが弾けます。
C:薬指で1弦(A弦)の3フレット。
Am:中指で4弦(G弦)の2フレット。
F:人差し指で2弦(E弦)の1フレット、中指で4弦の2フレット。
G:人差し指で3弦(C弦)の2フレット、中指で1弦の2フレット、薬指で2弦の3フレット。
最初はリズムを気にせず、コードチェンジだけをゆっくり練習しましょう。
6. 最初のストローク
1小節に4回、下に振り下ろす「ダウンストローク」から始めます。
慣れたら「ダウン、ダウンアップ、アップ、ダウンアップ」のような定番のリズムに挑戦しましょう。
メトロノームや原曲に合わせて弾くと、リズム感が身につきます。
7. 練習のコツ
毎日15〜20分で十分です。コードチェンジ5分、ストローク5分、残りは好きな曲を弾く時間にしましょう。
最初の数週間は指先が少し痛くなりますが、だんだん皮が硬くなって平気になります。痛いときは休みましょう。
コードの少ない、ゆっくりした曲から始めるのがおすすめです。
この部屋では、練習中の曲や弾き語り動画、愛用のウクレレなどを共有しましょう。