手帳とジャーナルを続けるコツ:手帳の選び方、バレットジャーナルの基本、毎日書くことのアイデア
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日本は手帳文化が根付いた国で、毎年秋になると書店や文具店に翌年の手帳がずらりと並びます。予定を管理するだけでなく、日記や記録、目標管理まで一冊にまとめる人も増えています。自分に合った手帳と続け方を見つけましょう。
手帳の種類
マンスリー:月間カレンダーだけのシンプルなタイプ。予定の管理が中心の人に。
ウィークリー:一週間を見開きで見られるタイプ。仕事の予定と日々のメモを両立できます。
1日1ページ:日記やライフログをしっかり書きたい人に。日本では、1日1ページ型の手帳が根強い人気です。
バーチカル:時間軸で一日の予定を書き込めるタイプ。スケジュールが細かい人に。
ノートを自由に使うバレットジャーナルも人気です。
バレットジャーナルの基本
バレットジャーナルは、アメリカのデザイナー、ライダー・キャロルが考えた手帳術です。普通のノートに、次のページを作ります。
インデックス:目次。どのページに何を書いたか記録します。
フューチャーログ:数か月先までの予定の一覧。
マンスリーログ:その月のカレンダーとやることリスト。
デイリーログ:日々の記録。
短い記号を使って書くのが特徴です。
・ タスク
○ 予定・出来事
− メモ
終わったタスクには×、先送りしたタスクには>を付けます。月末に未完了のタスクを見直し、本当に必要なものだけを翌月に移すことで、やることが自然に整理されます。
毎日書くことのアイデア
今日うれしかったこと、感謝したこと三つ。
今日学んだこと、気づいたこと。
食べたもの、読んだ本、観た映画の記録。
睡眠時間や運動、体調のメモ。
明日やりたいこと。
書くことがない日は、天気と一言だけでも構いません。
続けるためのコツ
書く時間を決める:朝のコーヒーの時間、寝る前の5分など。
ハードルを下げる:最初は1日3行でも十分です。
いつも目に入る場所に置く。
何日か空いても気にしない。空いた日を埋めようとせず、今日から再開しましょう。
SNSで見かけるきれいにデコレーションされた手帳と比べないこと。シールやマスキングテープ、イラストは楽しいですが、続けることの方が大切です。
道具選び
ドット方眼のノートは、表や線が引きやすく、バレットジャーナルに向いています。
裏抜けしにくいペンを選ぶと、ページの両面を気持ちよく使えます。
年末に一年分を読み返すと、自分の変化や成長に気づけるのも手帳の楽しみです。