あんみつの楽しみ方:寒天・あんこ・求肥・フルーツと黒蜜、みつ豆やクリームあんみつとの違い、家での作り方
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あんみつは、角切りの寒天に赤えんどう豆、フルーツ、求肥や白玉、そしてあんこをのせ、黒蜜をかけて食べる甘味です。もとになったのは寒天と豆と果物に蜜をかける「みつ豆」で、そこにあんこを加えたものがあんみつ。昭和の初めに東京・銀座の甘味処で生まれたと伝えられ、今も甘味処の定番メニューです。
みつ豆・あんみつ・クリームあんみつ
みつ豆:寒天、赤えんどう豆、フルーツに蜜。
あんみつ:みつ豆にあんこをのせたもの。
クリームあんみつ:さらにアイスクリームをのせたもの。
白玉あんみつ、抹茶あんみつなど、店ごとの組み合わせもあります。
材料(4人分)
粉寒天 4g、水 500ml;
こしあんまたはつぶあん 200g;
赤えんどう豆(塩ゆで、缶詰でも可)適量;
白玉粉 60g と水 約55ml、または市販の求肥;
みかん缶、キウイ、いちごなど好みのフルーツ;
黒蜜(黒砂糖 80g、水 80ml、あれば上白糖少々)。
寒天を作る
鍋に水と粉寒天を入れて混ぜ、火にかけて沸騰したら弱火で2分ほど煮て完全に溶かします。
型に流し、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固め、1.5cm角に切ります。
棒寒天を使う場合は、水に浸して戻し、ちぎって煮溶かし、こしてから固めます。
白玉
白玉粉に水を少しずつ加えて耳たぶくらいの固さにし、丸めて中央を軽くへこませます。
沸騰した湯に入れ、浮き上がってから1〜2分ゆでて冷水にとります。
黒蜜
黒砂糖と水を鍋に入れ、弱めの中火で溶かしながら少しとろみがつくまで煮詰めます。冷めるとさらにとろみがつきます。
盛りつけ
器に寒天を入れ、赤えんどう豆、フルーツ、白玉を散らし、あんこを中央にのせます。食べる直前に黒蜜をかけます。
コツ
寒天は煮る時間が足りないと固まらず、酸の強い果汁を混ぜると固まりにくくなります。
赤えんどう豆の塩気が甘さを引き締めるので、省かないのがおすすめです。
夏は冷やした器で、冬はあんこを少し温めて添えるのもおいしい食べ方です。