美瑛観光ガイド:パッチワークの路とパノラマロード、青い池と白ひげの滝、丘の木々と農地でのマナー
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北海道のほぼ中央、旭川と富良野の間にある美瑛町は、なだらかな丘に麦や豆、じゃがいもの畑が色とりどりに広がる「丘のまち」です。季節ごとに表情を変える畑の風景と、丘にぽつんと立つ木々、そして神秘的な色の「青い池」で知られ、多くの写真家や旅行者が訪れます。
アクセス
旭川空港から車で約20分。
JR旭川駅から富良野線で美瑛駅まで約35分。
札幌からは車や高速バス、JRを乗り継いで約2時間半〜3時間。
町内の見どころは広く点在しているため、レンタカー、レンタサイクル(電動アシスト)、または観光バスやタクシーのツアーが便利です。
パッチワークの路
美瑛駅の北西に広がる丘のエリアで、「ケンとメリーの木」「セブンスターの木」「親子の木」など、CMや広告で有名になった木々が点在します。
パノラマロード
駅の南東に広がるエリアで、四季彩の丘や「新栄の丘」など、丘を見渡す展望スポットが多くあります。夏は花畑が見ごろです。
青い池と白ひげの滝
白金温泉の近くにある「青い池」は、水に含まれる成分によって青く見える池で、立ち枯れたカラマツと合わせて幻想的な風景をつくっています。天候や季節によって色が変わり、冬にはライトアップが行われる期間もあります。
近くの「白ひげの滝」は、岩の間から地下水が流れ落ちる滝で、青い川へと注ぎます。
農地でのマナー
美瑛の丘の風景は、農家の人たちが暮らし、働く畑そのものです。
畑の中に立ち入らないこと、農道に車を止めないこと、木に近づくために私有地に入らないことを必ず守ってください。
かつて観光客の立ち入りが続き、有名な木が所有者によって伐採されたこともあります。
季節
初夏〜夏:麦畑や花畑、緑の丘が美しい季節。
秋:麦の収穫が終わり、畑が茶色や黄金色に。紅葉と十勝岳の初冠雪。
冬:一面の雪原。厳しい寒さと雪道の運転には十分な準備を。
ポイント
早朝の丘は霧や光が美しく、人も少なめです。
富良野のラベンダー畑や旭山動物園と組み合わせると、2〜3日の旅程になります。