ちらし寿司の作り方:すし飯の合わせ酢、具の甘煮とれんこんの酢漬け、錦糸卵、ひな祭りの彩り
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ちらし寿司は、すし飯に甘辛く煮た具を混ぜ込み、錦糸卵やえび、絹さや、いくらなどを散らした華やかなお寿司です。ひな祭りやお祝いの席の定番で、大きな器に盛ると食卓がぱっと明るくなります。家庭ごとに具の組み合わせがあり、少しずつ準備すれば難しくありません。
すし飯(4〜5人分)
米 3合を少し硬めに炊きます;
合わせ酢:米酢 大さじ5、砂糖 大さじ2〜3、塩 小さじ1と1/2。
炊きたてのご飯を飯台か大きなボウルに移し、合わせ酢を回しかけ、しゃもじで切るように混ぜます。うちわであおいで冷ますと、つやのあるすし飯になります。
混ぜ込む具
干ししいたけ 4枚、にんじん 1/3本、かんぴょう 10グラム、油揚げ 1枚。
干ししいたけは水で戻し、戻し汁にしょうゆ、砂糖、みりんを加えて、ほかの具と一緒に甘辛く煮含めます。汁気を切って刻んでおきます。
れんこん 小1節は薄切りにして、さっとゆで、甘酢に漬けます。
上にのせる具
錦糸卵:卵 3個に砂糖と塩少々を加え、薄く焼いて細切りにします。
ゆでえび、絹さやの塩ゆで、いくら、刻みのり、桜でんぶなど。
仕上げ
1. すし飯に煮た具を混ぜ込みます。
2. 器に平らに盛り、錦糸卵を全体に散らします。
3. えび、れんこん、絹さや、いくらなどを彩りよく飾ります。
ひな祭りのちらし寿司
3月3日のひな祭りには、はまぐりのお吸い物と一緒にちらし寿司を食べる家庭が多くあります。えびは長生き、れんこんは先を見通す、など、具に縁起を込めることもあります。
コツ
すし飯は熱いうちに合わせ酢を混ぜると、味がよくなじみます。
具は汁気をよく切ってから混ぜないと、すし飯がべたつきます。
生ものをのせる場合は食べる直前に。作り置きするときは加熱した具だけにしましょう。