揚げ出し豆腐:豆腐の水切り、片栗粉を直前にまぶす、170℃で揚げる、めんつゆで作る天つゆと大根おろし
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揚げ出し豆腐は、居酒屋の定番を家で作りたい人が多く検索する豆腐料理です。外は薄い衣でさっくり、中はとろりと柔らかく、だしのきいたつゆを吸った衣がおいしい一品です。
材料(2人分)
豆腐 1丁(約300g。木綿が扱いやすく、絹ごしはより柔らかく仕上がる)
片栗粉 大さじ3〜4
揚げ油 適量(フライパンに2cmほどでも可)
つゆ:だし汁 200ml、醤油 大さじ2、みりん 大さじ2(めんつゆなら、表示どおりに薄めて200ml)
薬味:大根おろし、おろし生姜、刻みねぎ、かつお節
水切り
豆腐をキッチンペーパーで包み、平らな皿などで軽く重しをして15〜20分置きます。急ぐときはペーパーで包んで電子レンジ(600W)で2分。
水切りが足りないと、揚げるときに油がはねて衣がはがれます。
切ってまぶす
豆腐を4〜6等分に切り、表面の水気をもう一度ふき取ります。
片栗粉は揚げる直前にまぶします。時間をおくと粉が水分を吸ってべたつき、衣が厚くなります。全面に薄く、余分な粉ははたいて落とします。
揚げる
油を170℃に熱します(菜箸を入れて細かい泡が出る程度)。
豆腐を静かに入れ、2〜3分、衣が固まって薄く色づくまで揚げます。最初の1分は触らないこと。衣がはがれる原因になります。
裏返してもう1〜2分。網か紙に取り、油を切ります。
少ない油で揚げ焼きにする場合も、豆腐の高さの半分くらいの油を使い、全面を焼きつけます。
つゆ
だし、醤油、みりんを小鍋でひと煮立ちさせます。
器に豆腐を盛り、温かいつゆを張り、大根おろし、生姜、ねぎ、かつお節をのせます。
つゆは食べる直前にかけると、衣のさくっとした部分が残ります。
アレンジ
なめこやきのこを入れたあんかけ風:つゆに水溶き片栗粉でとろみをつける。
揚げ出しなす、揚げ出し餅も同じつゆで作れます。
注意
揚げ油の温度が上がりすぎないよう、火から離れないこと。水気は油はねの原因になるので、豆腐は必ずよくふいてから入れます。