どら焼きの楽しみ方:ふんわり生地の秘密ははちみつとみりん、粒あんの包み方、焼き色をきれいにつけるコツ
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どら焼きは、二枚のふんわりとしたカステラ風の生地で粒あんをはさんだ和菓子です。形が楽器の銅鑼(どら)に似ていることから名づけられたといわれます。アニメのドラえもんの大好物としても知られ、海外でも人気の高い和菓子の一つです。東京・上野などには、どら焼きで有名な老舗が今も行列を作っています。
材料(6個分)
卵 2個;
砂糖 70g;
はちみつ 大さじ1;
みりん 小さじ1;
薄力粉 100g;
重曹 小さじ½を水小さじ2で溶いたもの(ベーキングパウダー小さじ1でも可);
水 大さじ2〜3(生地のかたさ調整用);
粒あん 300g。
生地を作る
卵をほぐし、砂糖、はちみつ、みりんを加えて、砂糖が溶けるまでよく混ぜます。
ふるった薄力粉を加えてさっくり混ぜ、溶いた重曹を加えます。
ラップをして冷蔵庫で30分ほど休ませます。休ませると生地が落ち着き、焼き色がきれいにつきます。
焼く前に水で、おたまから流したときにゆっくり広がるくらいのかたさに調整します。
焼く
フライパンかホットプレートを中火で温め、油をキッチンペーパーで薄く塗って余分を拭き取ります。
弱めの中火にし、生地を高めの位置から一度に落として直径8cmほどの円にします。
表面にぷつぷつと泡が出てきたら裏返し、裏面はさっと焼く程度にします。
焼けた生地は乾燥しないよう、濡れ布巾やラップをかけておきます。
あんをはさむ
焼き色のきれいな面を外側にして、一枚に粒あんを中央が高くなるようにのせ、もう一枚を重ねます。
ラップで包んで少しなじませると、生地とあんが一体になります。
アレンジ
栗の甘露煮、バター、ホイップクリーム、白あんや抹茶あんなども人気です。
コツと保存
焼き色がまだらになる場合は、油が多すぎるか火が強すぎることが多いです。
ラップに包んで常温で翌日まで、それ以上は冷凍で保存し、自然解凍して食べます。