ゴーヤーチャンプルー:沖縄の苦瓜と島豆腐、豚肉、卵の炒めもの、苦みをやわらげる下ごしらえとかつお節
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ゴーヤーチャンプルーは、沖縄の家庭料理を代表する炒めものです。「チャンプルー」は沖縄の言葉で「混ぜこぜ」の意味。ゴーヤー(苦瓜、にがうり)、島豆腐、豚肉(またはポーク缶)、卵を炒め合わせ、かつお節をたっぷりかけて仕上げます。夏の暑い時期に食欲をそそる、苦みとうまみのバランスがおいしい一品です。
材料(2〜3人分)
ゴーヤー 1本;
島豆腐 1/2丁(なければ木綿豆腐をしっかり水切りして);
豚バラ肉 150g、またはポークランチョンミート 1/2缶;
卵 2個;
塩 小さじ1/2(ゴーヤーの下ごしらえ用)+少々;
しょうゆ 少々、こしょう;
サラダ油;
かつお節 ひとつかみ。
ゴーヤーの下ごしらえ
縦半分に切り、スプーンで種とワタをしっかり取ります。白いワタが苦みのもとです。
3〜5mmの薄切りにし、塩をまぶして10分ほど置き、軽くもんで水気をしぼります。苦みが苦手な人はさっと湯通ししても。
豆腐
島豆腐は水分が少なく、炒めても崩れにくいのが特徴です。木綿豆腐を使う場合は、重しをして30分ほど水切りします。
手で大きめにちぎります。
作り方
1. フライパンに油を熱し、豆腐を入れて両面に焼き色がつくまで焼き、いったん取り出します。
2. 同じフライパンで豚肉(またはポーク)を炒め、脂が出てきたらゴーヤーを加えて強火で炒めます。
3. ゴーヤーが鮮やかな緑になったら豆腐を戻し、塩、こしょう、しょうゆ少々で味をととのえます。
4. 溶き卵を回し入れ、半熟になったら大きく混ぜて火を止めます。
5. 器に盛り、かつお節をたっぷりのせます。
ポイント
炒めすぎるとゴーヤーの食感がなくなります。強火で手早く。
かつお節は仕上げにのせるほか、炒めている途中に少し加えると味がまとまります。
ゴーヤーの旬は夏(6〜8月ごろ)。苦みのやわらかい品種もあります。
ほかにも、ソーメンチャンプルーや麩チャンプルーなど、沖縄にはいろいろなチャンプルーがあります。