彦根観光ガイド:国宝彦根城と玄宮園、夢京橋キャッスルロード、ひこにゃん、琵琶湖と京都からの行き方
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滋賀県彦根市は、琵琶湖の東岸にある城下町です。江戸時代を通じて井伊家が治めた彦根藩の城、国宝彦根城と、その周りに広がる庭園や城下町が見どころで、京都からも日帰りで訪れやすい町です。
アクセス
京都駅からJR琵琶湖線の新快速で彦根駅まで約50分。
東海道新幹線を利用する場合は米原駅で乗り換え、在来線で一駅、約5分です。
彦根駅から彦根城までは歩いて15分ほど。
彦根城
天守が国宝に指定されている5つの城のひとつで、江戸時代初期に完成した天守が今も残っています。
天守は小ぶりながら、破風(はふ)を多く組み合わせた華やかな姿が特徴です。
天秤櫓、太鼓門櫓などの櫓や、高い石垣、堀もよく残っています。
天守内の階段は急なので、歩きやすい靴で。
玄宮園
城の北側にある大名庭園で、池の向こうに天守を望む景色が有名です。秋の紅葉や春の桜の時期は特に美しく、季節によってライトアップも行われます。
ひこにゃん
彦根城築城400年を記念して生まれたキャラクター「ひこにゃん」は、ご当地キャラクターの草分け的存在です。城内などに登場する時間が決まっているので、公式の予定を確認してから訪れるのがおすすめです。
城下町を歩く
夢京橋キャッスルロード:白壁と黒格子の町並みに、飲食店や土産物店が並びます。
四番町スクエア:大正ロマン風の町並みの商店街。
近江牛、ちゃんぽん(彦根の「近江ちゃんぽん」)、和菓子などが楽しめます。
琵琶湖
城から少し足を延ばすと琵琶湖の湖岸に出ます。夕暮れ時の湖の景色は格別です。
竹生島へのクルーズ船が彦根港から出ている時期もあります。
ポイント
桜と紅葉の時期、週末は混雑します。朝早めの到着がおすすめです。
城と玄宮園は共通券があります。料金や開館時間は公式サイトで確認を。
近くの長浜や近江八幡と組み合わせると、湖東・湖北の城下町めぐりになります。