弘前観光ガイド:弘前城と桜まつり、外濠の花筏、りんご、ねぷたまつり、洋館めぐりと行き方
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青森県の弘前市は、江戸時代に津軽藩の城下町として栄えた町です。現存12天守のひとつ弘前城と、約2,600本ともいわれる桜で知られる弘前公園、日本一のりんごの産地、夏のねぷたまつり、明治・大正期の洋館など、四季を通じて見どころがあります。
アクセス
新幹線の新青森駅からJR奥羽本線で弘前駅まで約30〜40分。
東京からは、新幹線と在来線を乗り継いで4時間前後。羽田から青森空港へ飛び、空港からバスで弘前へ行く方法もあります。
弘前駅から弘前公園まではバスまたは徒歩で20〜30分ほど。
弘前城と弘前公園
弘前城の天守は、江戸時代に建てられたものが現存する貴重な天守です。
石垣の修理工事のため、天守は「曳屋(ひきや)」という方法で本来の位置から移動されています。工事の進み具合や公開状況は、弘前市や弘前公園の公式サイトで確認してください。
公園には堀や櫓、門が残り、散策するだけでも城下町の雰囲気を感じられます。
さくらまつり
毎年4月下旬から5月上旬にかけて「弘前さくらまつり」が開かれます。
天守と岩木山、桜を一度に見られる景色や、夜のライトアップが見どころです。
散り際には外濠の水面が花びらで埋めつくされる「花筏(はないかだ)」が見られます。
開花は年によって前後するので、開花予想をチェックしてから計画を。
りんごの町
弘前は日本一のりんごの産地です。りんご公園ではりんご狩り(季節限定)ができ、シードルやアップルパイの店も多くあります。
ねぷたまつり
毎年8月上旬に行われる「弘前ねぷたまつり」では、扇形の大きな山車灯籠が夜の町を練り歩きます。
洋館と町歩き
旧弘前市立図書館、旧東奥義塾外人教師館、青森銀行記念館など、明治・大正期の洋館が市内に点在します。
フランス料理店が多いことでも知られ、「洋館とフランス料理の町」として紹介されることもあります。
ポイント
桜の時期とねぷたの時期は宿がすぐ埋まるので、早めの予約を。
冬は雪が深く、「弘前城雪燈籠まつり」も開かれます。暖かい服装と滑りにくい靴で。