角館の歩き方:武家屋敷通り、しだれ桜と檜木内川の桜並木、樺細工、秋田新幹線での行き方
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角館(かくのだて)は秋田県仙北市にある城下町で、「みちのくの小京都」と呼ばれています。黒板塀が続く武家屋敷通りには、江戸時代の武家屋敷が今も残り、春にはしだれ桜が、秋には紅葉が通りを彩ります。
行き方
東京から秋田新幹線「こまち」で角館駅まで約3時間前後。
駅から武家屋敷通りまでは徒歩20分ほど。レンタサイクルもあります。
田沢湖や乳頭温泉郷と組み合わせて回る人も多いです。
武家屋敷通り
石黒家や青柳家など、内部を公開している屋敷があり、武具や生活道具、庭を見学できます。
樹齢を重ねたしだれ桜や大木が通りに並び、季節ごとに表情が変わります。
人力車で通りを案内してもらうこともできます。
桜の季節
しだれ桜は例年4月下旬から5月上旬に見頃を迎え、「角館の桜まつり」が開かれます。
檜木内川(ひのきないがわ)の堤には約2kmにわたってソメイヨシノの桜並木が続き、しだれ桜とあわせて楽しめます。
見頃の時期は大変混雑するので、朝早くか夕方に歩くのがおすすめです。開花状況は仙北市の観光情報で確認を。
樺細工
山桜の樹皮を使った角館の伝統工芸で、茶筒や小物入れなどが作られています。
伝承館では職人の実演を見られ、工房や店で買い物もできます。
秋と冬
秋は紅葉と黒板塀のコントラストが美しい季節。
冬は雪に覆われた静かな武家屋敷を楽しめます。2月には火振りかまくらなどの小正月行事が行われます。
食べ物
稲庭うどん、きりたんぽ鍋、いぶりがっこ、比内地鶏など秋田の味を楽しめます。
ヒント
屋敷の中は土足厳禁のところがあり、脱ぎやすい靴が便利です。
桜の季節の宿は早めに予約しましょう。