カラオケをもっと楽しむ:ヒトカラのすすめ、採点で点数が上がるコツ、のどを傷めない歌い方、職場のカラオケのマナー
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カラオケは1970年代に日本で生まれ、いまや世界中で楽しまれています。友人や同僚とわいわい歌うのも、一人で好きなだけ歌う「ヒトカラ」も、それぞれの楽しさがあります。この記事では、カラオケをもっと楽しむためのコツと、のどを守る歌い方、知っておくと気が楽になるマナーをまとめます。
ヒトカラのすすめ
一人カラオケは、いまでは珍しくありません。多くのカラオケ店が一人利用に対応していて、一人専用の部屋や料金プランがある店もあります。
人の目を気にせず、新しい曲の練習や、難しい曲への挑戦ができます。
平日の昼間は料金が安く、フリータイムを利用すると長時間でも割安です。
歌う曲のリストをスマホにメモしておくと、時間を有効に使えます。
採点で点数を上げるコツ
カラオケの採点機能は、おもに音程、リズム、抑揚、ロングトーンの安定、ビブラートなどの技術を評価します。機種によって評価の仕方が少しずつ違います。
音程バー(ガイドメロディの表示)をよく見て、音程を合わせることが基本です。
リズムは、走ったり遅れたりしないように、伴奏をよく聴いて歌いましょう。
抑揚:Aメロは控えめに、サビは大きく、など強弱をつけると評価が上がりやすくなります。
ロングトーンの最後にビブラートを入れると加点されることがあります。
自分の声域に合ったキー(音の高さ)に調整しましょう。原曲キーにこだわって無理に高音を出すより、キーを下げて安定して歌うほうが点数も上がり、のどにも優しいです。
のどを傷めない歌い方
歌う前に軽く首や肩を回し、ハミングなどで声をならしておきます。
大声で叫ぶように歌うと、声帯に大きな負担がかかります。マイクの音量を上げて、自分は楽に声を出しましょう。
こまめに水や常温の飲み物を飲みましょう。アルコールや冷たすぎる飲み物、たばこの煙はのどを乾燥させます。
長時間歌い続けず、ときどき休憩を入れます。
声がかすれる、痛むなどの症状があるときは無理をしないこと。声がれが長く続く場合は耳鼻咽喉科を受診しましょう。
みんなで行くときのマナー
曲は順番に入れて、一人で続けて何曲も予約しないようにしましょう。
人が歌っているときにスマホばかり見たり、大声で話したりしないこと。手拍子や合いの手で盛り上げましょう。
他の人の十八番の曲を、その人の前に入れてしまうのは避けたほうが無難です。
長すぎる曲や、知っている人が少ない曲ばかりにならないよう、場の雰囲気を見て選曲しましょう。
歌うのが苦手な人に無理に歌わせないこと。タンバリンやマラカスで参加するのも立派な楽しみ方です。
職場のカラオケ
最初の一曲は、上司や年配の人が知っている世代の曲や、誰もが知っている曲を選ぶと場が和みます。
上司が歌っているときは、しっかり聴いて拍手をするのが基本です。
無理に参加を強制するのはハラスメントになり得ます。参加しない人がいても気にしない雰囲気をつくりましょう。
お酒を飲みすぎないこと。帰りの交通手段も確認しておきましょう。
カラオケ店の利用で気をつけたいこと
料金は時間制が多く、ワンドリンク制やフリードリンクなど店によってルールが違います。入店時に確認しましょう。
飲食物の持ち込みは禁止の店が多いので注意してください。
部屋の機器を乱暴に扱わないこと。マイクを落とすと故障の原因になります。
退室時間の少し前に部屋の電話で知らせが来ることが多いので、延長するかどうか決めておきましょう。