木曽路の歩き方:妻籠宿と馬籠宿、馬籠峠越えのハイキング、荷物の配送、奈良井宿とアクセス
TUREFF• •0
木曽路は、江戸時代の街道・中山道のうち、木曽川に沿って山あいを通る区間です。今も宿場町の町並みが残り、石畳の道や格子戸の家々を歩くと、旅人が行き交った時代の雰囲気を感じることができます。
妻籠宿
長野県南木曽町にある宿場町で、町並み保存の先駆けとして知られます。電線を目立たなくし、昔ながらの景観が守られています。
脇本陣奥谷や妻籠宿本陣で、宿場の暮らしを知ることができます。
馬籠宿
岐阜県中津川市にあり、坂道に沿って家々が並ぶ宿場町です。
文豪・島崎藤村の生まれた地で、藤村記念館があります。
馬籠峠越え
妻籠と馬籠の間はおよそ8キロ、歩いて2時間半から3時間ほどの道のりで、石畳や森の道、滝のそばを通ります。
馬籠から歩くと上りが短く、妻籠から歩くと上りが長くなります。
途中の一石栃立場茶屋で休憩できることがあります。
道には熊よけの鐘が設置されています。鳴らしながら歩き、熊鈴を持っていくと安心です。
荷物の配送
季節によって、妻籠と馬籠の観光案内所の間で荷物を運んでくれるサービスがあります。受付時間と期間は事前に確認してください。
奈良井宿
木曽路の北にある、長さ約1キロの日本有数の長い宿場町です。漆器の店が並び、塩尻や松本からも行きやすい場所です。
アクセス
妻籠へはJR中央本線の南木曽駅からバスで、馬籠へは中津川駅からバスで向かいます。
奈良井宿へはJR中央本線の奈良井駅が最寄りです。
季節と服装
新緑と紅葉の季節が特に美しい時期です。
冬は雪や凍結があり、峠道は滑りやすくなります。
山道を歩くので、歩きやすい靴と雨具を用意しましょう。
食べる
五平餅、栗きんとん(秋)、信州そばなどを味わえます。