琴平・こんぴらさん観光ガイド:785段の石段と御本宮、奥社への道、旧金毘羅大芝居、讃岐うどんと行き方
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香川県の琴平町は、「こんぴらさん」の名で親しまれる金刀比羅宮の門前町です。海の神様として古くから船乗りや漁師の信仰を集め、江戸時代には「こんぴら参り」が伊勢参りと並ぶ庶民のあこがれでした。長い石段を一段ずつ上る参拝と、門前町の食べ歩き、日本最古級の芝居小屋が楽しめます。
アクセス
高松駅からJR土讃線で琴平駅まで約1時間、または高松琴平電鉄(ことでん)で琴電琴平駅まで約1時間。
岡山からは特急で1時間ほどで、乗り換えなしで行ける列車もあります。
高松空港からは車で40分ほど。
石段と御本宮
参道入口から御本宮までは785段の石段。途中に大門、書院、旭社などがあり、休みながら上れます。
御本宮からは讃岐平野と讃岐富士(飯野山)を見渡せます。
さらに奥社(厳魂神社)まで上ると、合わせて1,368段。山道を含め往復には時間がかかるので、体力と時間に余裕をもって。
足に不安がある人向けに、途中まで駕籠(かご)で上るサービスがあります(運行状況は事前に確認を)。
旧金毘羅大芝居(金丸座)
江戸時代に建てられた現存する日本最古級の芝居小屋で、国の重要文化財。春には「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が開かれ、ほかの時期は内部を見学できます。
門前町
石段の両側に土産物店や茶屋が並び、加美代飴(かみよあめ)、灸まん、骨付鳥などが名物です。
讃岐うどんの店も多く、参拝前後の腹ごしらえにぴったり。
うどん作り体験ができる店もあります。
ポイント
夏は石段が暑くなるので、朝早くの参拝がおすすめです。
雨の日は石段が滑りやすくなります。歩きやすい靴で。
善通寺や丸亀城、高松の栗林公園と組み合わせて、香川を1〜2日で回るのが人気です。