明太子の楽しみ方:博多の辛子明太子の由来、選び方と保存、明太子パスタやおにぎりなど家庭の食べ方
TUREFF• •0
明太子(めんたいこ)は、スケトウダラの卵巣(たらこ)を唐辛子入りの調味液に漬け込んだ福岡・博多の名物です。韓国の明卵漬(ミョンナンジョ)をもとに、戦後、博多の食品店が日本人の口に合うよう工夫して広めたといわれています。ご飯のお供からパスタ、おにぎり、ディップまで、幅広く楽しめます。
明太子とたらこの違い
たらこ:スケトウダラの卵を塩漬けにしたもの。
辛子明太子:たらこを唐辛子や調味液に漬けて辛味と旨味をつけたもの。
「明太子」という呼び名は、韓国語でスケトウダラを指す「ミョンテ」に由来するとされます。
選び方
一本ものは粒がしっかりしていて、表面にツヤがあるものを。
「切れ子」「バラ子」は形が崩れたもので、料理に使うなら手頃でおすすめです。
辛さの度合いや無着色かどうかなど、店ごとに特徴があります。
保存
冷蔵庫で保存し、開封後は早めに食べきりましょう。
長く保存するなら、一本ずつラップで包んで冷凍。食べるときは冷蔵庫でゆっくり解凍します。
家庭での食べ方
そのままご飯に:薄皮ごと切って温かいご飯にのせるのが定番。
明太子パスタ:ほぐした明太子をバターやマヨネーズ、少しの牛乳と和え、ゆでたパスタに絡めて刻みのりをのせます。
おにぎり:焼き明太子やほぐし明太子を具に。
明太マヨ:マヨネーズと混ぜて、フランスパンやじゃがいもにのせて焼くと香ばしい。
だし巻き卵や、もつ鍋の具にもよく合います。
博多で味わう
福岡空港や博多駅には明太子の専門店が多く、食べ比べや試食も楽しめます。
明太子を使った「明太フランス」や「明太重」など、福岡ならではの料理も人気です。
ヒント
お土産にする場合は保冷剤付きで持ち帰り、到着後すぐに冷蔵庫へ。
飛行機で持ち込む際は、航空会社の規定を確認しておきましょう。