もんじゃ焼きの作り方:生地の水分、キャベツの土手、はがしで食べるコツ、月島の人気トッピング
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もんじゃ焼きは、東京の下町で生まれた鉄板料理です。駄菓子屋で子どもたちのおやつとして食べられていたものが、いまでは月島の「もんじゃストリート」を中心に、東京の名物として親しまれています。お好み焼きよりずっと水分の多い生地を、鉄板の上でとろりと焼くのが特徴です。
材料(2〜3人分)
キャベツ 1/4個(粗みじん切り);
小麦粉 大さじ2;
だし汁 300ミリリットル;
ウスターソース 大さじ2;
揚げ玉、桜えび、紅しょうが 各適量;
好みの具:明太子、もち、チーズ、いか、豚肉、ベビースターラーメンなど。
生地を作る
だし汁に小麦粉とソースを加え、よく溶きます。粉は少なめで、さらさらの状態が正解です。
キャベツと具は、汁とは別にボウルに入れておきます。
焼き方
1. 鉄板(またはホットプレート)を熱して油をひきます。
2. 具とキャベツだけを先に鉄板にのせ、ヘラで刻むように炒めます。
3. キャベツがしんなりしたら、ドーナツ状に広げて「土手」を作ります。
4. 真ん中に汁を少しずつ流し込み、ふつふつとしてとろみがつくまで待ちます。
5. 土手をくずして全体を混ぜ合わせ、薄く広げます。
食べ方
「はがし」と呼ばれる小さなヘラで、鉄板に押しつけるようにして少しずつ取り、そのまま口に運びます。
鉄板に焦げついた香ばしい部分(おこげ)も、もんじゃの楽しみのひとつです。
人気の組み合わせ
明太子・もち・チーズの「明太もちチーズ」は定番中の定番です。
カレー粉を入れたカレーもんじゃ、ベビースターで食感を足したものも人気です。
締めにあんこを包んだ「あんこ巻き」を出すお店もあります。
注意
鉄板はとても熱いので、子どもと食べるときは手を近づけすぎないようにしましょう。
具に豚肉やいかを使うときは、しっかり火を通してから汁を入れます。
月島で食べるなら
地下鉄の月島駅を出るとすぐ、たくさんのお店が並んでいます。週末の夕方は行列ができることが多いので、時間をずらすのがおすすめです。