大内宿の歩き方:茅葺き屋根の宿場町、ねぎ一本で食べる高遠そば、雪まつり、会津からの行き方

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大内宿(おおうちじゅく)は福島県南会津郡下郷町にある、江戸時代の宿場町の面影を残す集落です。会津若松と日光を結ぶ会津西街道の宿場として栄え、今も茅葺き屋根の民家が街道沿いに並びます。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。 行き方 会津鉄道の湯野上温泉駅からバスやタクシーで約15分。季節によって周遊バスが運行されることがあります。 車なら会津若松から約1時間弱。冬は雪道になるので冬用タイヤが必須です。 会津若松の鶴ヶ城や、塔のへつりと組み合わせて回る人が多いです。 町並み 約450mの街道の両側に、茅葺き屋根の家が並びます。多くはそば屋や土産物店として営業していますが、住民の生活の場でもあります。 集落の奥の高台(見晴台)からは、茅葺き屋根が連なる景色を一望できます。 高遠そば 大内宿名物のそばで、箸の代わりに長ねぎ一本を使って食べるのが有名です。ねぎをかじりながら薬味としても楽しみます。普通の箸ももらえるので、無理せずに。 季節の楽しみ 春から夏は新緑と青空、秋は紅葉。 2月には大内宿雪まつりが開かれ、雪灯籠が並ぶ幻想的な夜景を楽しめます。日程は下郷町の観光情報で確認を。 マナー 民家の敷地には勝手に入らない。 ドローンの撮影や三脚の使用には制限がある場合があります。 茅葺き屋根は火に弱いので、喫煙は指定の場所で。 ヒント 昼前後は観光バスで混み合うので、朝早く着くと静かに歩けます。 近くの湯野上温泉や芦ノ牧温泉に泊まるのもおすすめです。

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