年金生活者支援給付金の申請方法:対象になる人、届いた請求書の出し方、金額の目安、詐欺に注意

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日本年金機構から緑色や黄色の封筒、はがきの請求書が届いて、「年金生活者支援給付金 申請 方法」と検索する人が多くいます。年金生活者支援給付金は、公的年金などの収入やその他の所得が一定額以下の年金受給者に、年金に上乗せして支給されるお金です。消費税率の引き上げに合わせて2019年に始まりました。 3つの種類と主な条件 1. 老齢年金生活者支援給付金 65歳以上で老齢基礎年金を受けていること、世帯全員の市町村民税が非課税であること、前年の公的年金等の収入と所得の合計が一定額以下であること。 2. 障害年金生活者支援給付金 障害基礎年金を受けていて、前年の所得が一定額以下であること。 3. 遺族年金生活者支援給付金 遺族基礎年金を受けていて、前年の所得が一定額以下であること。 所得の基準額は毎年度見直されます。 金額の目安 老齢の給付金は、保険料を納めた期間などに応じて計算され、月額で数千円程度です。障害・遺族の給付金は等級などに応じた定額です。いずれも物価の変動に合わせて毎年度改定されます。年金と一緒に2か月ごとに振り込まれます。 申請(請求)の方法 1. 新たに対象になりそうな人には、日本年金機構から「年金生活者支援給付金請求書」が郵送されます。 2. 内容を確認し、氏名などを記入して、同封の返信用封筒やはがきで送ります。切手は不要です。 3. これから年金を受け取り始める人は、年金の請求手続きと一緒に給付金の請求書を出します。 4. 一度認定されると、翌年以降は原則として手続きは不要で、条件を満たす限り自動的に支給が続きます。 早めに出すのが大切 請求書を出すのが遅れると、さかのぼって受け取れない月が出ることがあります。届いたら早めに返送しましょう。 対象から外れる・戻る場合 所得が増えたり世帯の住民税の課税状況が変わったりすると、支給が止まることがあります。翌年に再び条件を満たせば、改めて請求書が届きます。 詐欺に注意 「給付金の手続きのため」と言って、ATMの操作を求めたり、口座番号や暗証番号、手数料の振り込みを求めたりする電話や訪問は詐欺です。日本年金機構や役所の職員が、電話でATMへ誘導したり、暗証番号を聞いたりすることはありません。不審に思ったら、ねんきんダイヤルや近くの年金事務所、警察相談専用電話(#9110)に相談してください。 問い合わせ先 給付金専用ダイヤル、ねんきんダイヤル、お近くの年金事務所で相談できます。最新の基準額や支給額は、日本年金機構と厚生労働省のホームページで確認してください。

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