高千穂の歩き方:高千穂峡の真名井の滝とボート、高千穂神社の夜神楽、天岩戸神社、国見ヶ丘の雲海
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宮崎県北部の高千穂町は、日本神話の舞台として知られる山あいの町です。阿蘇の火山活動がつくった深い峡谷、神々の伝説が残る神社、毎晩奉納される神楽など、自然と信仰が溶け合った特別な空気があります。
アクセス
熊本空港や熊本市内、延岡駅から車やバスで向かいます。鉄道は通っていないので、バスの時刻を事前に確認しましょう。
町内の見どころは離れているので、レンタカーかタクシーが便利です。
高千穂峡
阿蘇の溶岩が冷え固まってできた柱状節理の断崖が、川沿いに続く峡谷です。
落差約17メートルの真名井の滝は、高千穂を代表する景色です。
貸しボートで滝の近くまで漕いでいくことができます。人気が高く、繁忙期は予約や長い待ち時間が必要です。増水時は運休になります。
遊歩道からも滝や峡谷をゆっくり眺められます。
高千穂神社と夜神楽
高千穂神社では、毎晩、観光客向けに夜神楽の一部が奉納されています。
本来の夜神楽は、例年11月から翌年2月ごろにかけて、各集落の民家などで夜通し舞われる神事で、国の重要無形民俗文化財です。
天岩戸神社と天安河原
天照大御神が隠れたという天岩戸の伝説が残る神社です。
近くの天安河原は、神々が集まって相談したと伝わる洞窟で、参拝者が積んだ石が並ぶ神秘的な場所です。
国見ヶ丘の雲海
秋から初冬の、晴れて冷え込んだ早朝には、国見ヶ丘から雲海が見られることがあります。日の出前に到着しましょう。
食べる
宮崎牛、鶏料理、高千穂の流しそうめん(高千穂峡の店)などが楽しめます。
注意
峡谷の遊歩道は濡れて滑りやすいことがあります。歩きやすい靴で。
神社では静かに、撮影のルールに従いましょう。