家でたこ焼きパーティー:外はカリッと中はとろっとの生地の配合、たこ焼き器の温め方、あふれるほど流して千枚通しで回すコツ、ソースと変わりダネ、やけど対策
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たこ焼きは大阪を代表する粉もんです。屋台の味も格別ですが、たこ焼き器を囲んで家族や友だちとワイワイ焼くたこパも楽しいもの。外はカリッと、中はとろっとさせるには、いくつかのコツがあります。
材料(約40個分)
薄力粉100g
卵2個
だし汁400〜450ml(顆粒だしを水で溶いても可)
しょうゆ小さじ1
ゆでだこ150〜200g(1.5cm角に切る)
天かす、紅しょうが、青ねぎ 各適量
サラダ油
仕上げ:たこ焼きソース、マヨネーズ、青のり、かつお節
生地のポイント
生地は、お好み焼きよりずっとゆるく、シャバシャバの状態にします。だしが多いほど中がとろっとします。
卵とだしをよく混ぜてから粉を加え、ダマがなくなるまで混ぜます。
冷蔵庫で30分ほど休ませると、粉がなじんで焼きやすくなります。
注ぎやすいように、生地は注ぎ口のある容器に移しておきましょう。
焼き方
1. たこ焼き器をしっかり温め、穴にたっぷりと油を塗ります。油は多めがカリッと仕上げるコツです。
2. 生地を、穴からあふれるくらいまで一気に流し入れます。
3. 各穴にタコを入れ、全体に天かす、紅しょうが、ねぎを散らします。
4. 1〜2分焼いて、縁が固まってきたら、千枚通しや竹串で穴の周りの生地を切り分け、はみ出た生地を穴に押し込むようにしながら、90度ほど回します。
5. 少し焼いたら、さらに回して丸く形を整えます。何度か転がすうちに、きれいな球になります。
6. 表面がこんがりきつね色になり、軽く転がるようになったら焼き上がりです。
上手に回すコツ
早く回しすぎると生地が流れてしまいます。縁が固まるまで待つのがポイントです。
回すたびに油を少し足すと、表面がカリッとします。
最初は形が崩れても気にしないで。何度か焼くうちに上達します。
ソースと変わりダネ
定番はソース、マヨネーズ、青のり、かつお節。
しょうゆや塩、ポン酢、だしにつける明石焼き風もおいしいです。
変わりダネは、チーズ、ウインナー、もち、コーン、キムチ、エビなど。チョコレートやバナナを入れてスイーツたこ焼きにしても。
やけど対策
焼きたてのたこ焼きの中は非常に熱くなっています。いきなり丸ごと口に入れず、割って冷ましてから食べましょう。特に子どもには注意が必要です。
たこ焼き器の鉄板は高温です。小さな子どもが触れないよう、テーブルの真ん中に置き、コードに足を引っかけないようにします。
油がはねることがあるので、顔を近づけすぎないように。
アレルギーへの配慮
小麦、卵、タコなどにアレルギーがある人がいる場合は、材料を確認し、変わりダネを焼く穴や道具を分けましょう。
残ったら
冷凍保存ができます。電子レンジで温めてから、トースターやフライパンで表面を焼き直すと、カリッと感が戻ります。
大阪の味
大阪では、ソースだけでなく、だしの効いた生地そのものの味を楽しむ店も多くあります。旅行に行ったら、食べ比べもおすすめです。