うどんを楽しむ:讃岐のセルフ店の注文方法と家で打つ手打ちうどん

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うどんは、日本全国で愛される麺料理です。香川の讃岐うどん、秋田の稲庭うどん、三重の伊勢うどん、福岡の博多うどんなど、地域ごとに太さもコシもつゆも違います。この記事では、讃岐のセルフ店での注文の流れと、家で打つ手打ちうどんの作り方を紹介します。 地域ごとのうどん 讃岐うどん(香川):強いコシとつるつるした食感が特徴。かけ、ぶっかけ、釜揚げ、釜玉、しょうゆなど食べ方もいろいろ。 稲庭うどん(秋田):細くてなめらかな干しうどん。 伊勢うどん(三重):極太でやわらかく、濃いたれをからめて食べます。 博多うどん(福岡):やわらかめの麺に、ごぼう天や丸天をのせるのが定番。 水沢うどん(群馬)、吉田のうどん(山梨)など、ご当地うどんは数え切れません。 讃岐のセルフ店の注文方法 香川には、セルフ式のうどん店がたくさんあります。初めてでも、流れを知っていれば戸惑いません。 1. トレーを取り、麺の量(小・中・大など)と、温かいか冷たいかを伝えます。 2. 店によっては、自分で麺を湯通し(湯がき)するところもあります。てぼ(取っ手付きのざる)に麺を入れて、お湯で温めます。 3. かけなら、だしを自分で注ぐ店もあります。 4. 天ぷらやおにぎり、いなりなどのトッピングを自分で取ります。 5. 最後に会計します。 6. ねぎ、天かす、しょうがなどの薬味は、セルフで好きなだけ。 7. 食べ終わったら、食器を返却口に戻します。 人気店は朝早くから行列ができ、麺がなくなり次第閉店することもあります。 家で打つ手打ちうどん(4人分) 中力粉500g 塩25g 水225g(季節で増減、夏は塩を多めに) 打ち粉(片栗粉など) 1. 塩を水に溶かして塩水を作ります。 2. 粉に塩水を少しずつ加え、指先でほぐしながら全体になじませ、そぼろ状にします。 3. ひとまとめにし、厚手の袋に入れてタオルで包み、足で踏んで生地をのばしては折りたたむのを何度か繰り返します。 4. 表面がなめらかになったら丸め、袋に入れて常温で1〜2時間寝かせます。 5. 打ち粉をして、めん棒で3mmほどの厚さにのばします。 6. 生地をたたみ、包丁で3〜4mm幅に切ります。 7. たっぷりの湯で10〜13分ほどゆで、冷水でしっかり洗ってぬめりを取り、締めます。 8. 温かいうどんにするときは、もう一度湯通しして温めます。 コシを出すコツ 塩の量は、生地のグルテンを引き締め、コシを生みます。 よく踏んで、よく寝かせるのがポイントです。 ゆで上がったら冷水でしっかり締めましょう。 つゆ かけつゆ:いりこや昆布、かつお節でとっただしに、薄口しょうゆ、みりん、塩で味を調えます。 ぶっかけ・ざる用:濃いめのつゆを冷やして使います。 注意 小麦アレルギーのある人は食べられません。 ゆでるときは、大きな鍋の熱湯が吹きこぼれないよう注意し、小さな子どもを近づけないようにしましょう。 うどん巡り 香川に行ったら、何軒かはしごして食べ比べてみてください。一杯の量が少ない店も多いので、小で頼むのがコツです。

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