ESTAの申請方法:公式サイトと公式アプリ、必要なもの、手数料、審査期間、代行サイトに注意
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アメリカ(ハワイ、グアムを含む)へ観光や短期の商用で行く日本人が、出発前に必ず必要になるのがESTA(電子渡航認証システム)です。「esta 申請 方法」は、海外旅行の準備で最もよく検索される言葉のひとつです。
ESTAが必要な人
ビザ免除プログラムで、観光・商用・乗り継ぎのために90日以内アメリカに滞在する人。日本国籍の人は対象です。乗り継ぎだけでも必要です。ただし、2011年3月以降にイラン、イラク、北朝鮮、シリアなど指定国に渡航・滞在したことがある人や、2021年1月以降にキューバに渡航した人などは原則としてESTAが使えず、ビザが必要になります。
申請に必要なもの
1. IC旅券(ICチップ付きのパスポート)。
2. メールアドレス。
3. クレジットカード、デビットカード、PayPalなどの支払い手段。
4. 滞在先の住所、勤務先、両親の名前などの情報。
5. 顔写真の撮影(アプリで申請する場合はパスポートと本人の写真を撮影)。
申請方法
1. アメリカ国土安全保障省の公式サイト(esta.cbp.dhs.gov)か、公式アプリ「ESTA Mobile」から申請します。
2. 言語は日本語を選べます。
3. パスポート情報を入力(アプリならICチップを読み取り)、質問に正直に回答します。
4. 手数料を支払います。
5. 申請番号を必ず控えておきます。
手数料
手数料は米ドル建てで、近年値上げされています。必ず公式サイトで最新の金額を確認してください。
いつまでに申請するか
渡航の72時間前までに申請するよう求められています。たいていは数分〜数日で結果が出ますが、追加審査になることもあるので、航空券を予約したら早めに申請しましょう。
結果の確認
1. 「渡航認証許可」:渡航できます。
2. 「渡航認証保留」:審査中。72時間以内に結果が出ることが多いです。
3. 「渡航認証拒否」:ESTAでは渡航できません。アメリカ大使館・領事館でビザを申請します。
認証許可の画面を印刷する義務はありませんが、念のため保存しておくと安心です。
有効期限
許可から2年間、またはパスポートの有効期限までのどちらか早い方です。パスポートを更新したり、氏名や性別が変わったりした場合は、再申請が必要です。
代行サイトに注意
「ESTA申請」で検索すると、公式そっくりの代行サイトが表示されることがあります。こうしたサイトは公式手数料に高額の代行料を上乗せしています。URLが「.gov」で終わる公式サイトか公式アプリを使いましょう。
ほかの国の電子渡航認証
カナダ(eTA)、イギリス(ETA)、オーストラリア(ETA)、韓国(K-ETA、国籍や時期によって一時免除の措置あり)なども、事前の電子渡航認証が必要です。ヨーロッパでもETIASの導入が予定されています。行き先ごとに最新情報を確認しましょう。
最新の条件や手数料は、在日米国大使館とCBPの公式サイトで確認してください。